クラフティング のバックアップの現在との差分(No.11)

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*クラフティングとは [#tf429d85]
様々な素材を用いて新しい製品に変換するシステムのこと。右クリックで変換を選んで変換可能。
レシピについては以下記載する。

#style(class=submenuheader){{
*レシピ一覧(折りたたみあり) [#ya3bb127]
}}
#style(class=submenu){{

***''武器''[#qd78aab8]
|アイテム名|日本語名|必要素材|画像|スロット使用量(横x縦)|効果|説明/備考|
|Improvised Ashwood Short Bow|即興アシュウッドショートボウ|Ashwood Stick x1&br;Rope x1|&attachref(./Improvised Ashwood Short Bow.jpg,100x100);|2x6|矢を放って攻撃できる|??|


***''道具'' [#o0ade289]
|アイテム名|日本語名|必要素材|画像|スロット使用量(横x縦)|効果|説明/備考|
|Improvised Fishing Rod|即興釣り竿|Ashwood Stick x1&br;Rope x1|&attachref(./Improvised Fishing Rod2.jpg,100x100);|1x6|??|池等で釣りが出来ます|
|Fishing Bait|釣餌|Fishing hook x1&br;Earthworm x1|&attachref(./Fishing Bait.jpg,100x100);|1x1|??|Improvised Fishing Rodに取り付けて釣りが出来るようにします|
|Fireplace Kit|暖炉キット|Rags x1&br;Wooden Stick x1|&attachref(./Fireplace Kit.jpg,100x100);|2x2|??|ベースを作成後、地面にドロップして、Firewood x1 と Stone x1 を追加します。その後 Matchbox を手に持った状態で火を点けます。※風の影響を受けるようで、なかなか火が点かないことがあります。|

|Hand Drill Kit|火おこし器|Wooden Stick x1&br;Bark x1|&attachref(./hand_drill_kit.jpg,100x100);|1x2|??|火を起こすことができる道具|
***''医療品'' [#b9df2ec0]
|アイテム名|日本語名|必要素材|画像|スロット使用量(横x縦)|効果|説明/備考|
|Splint|添え木|Ashwood Stick x1&br;Rags x1|&ref(消耗品/Splint.jpg,100x100);|1x3|骨折や重度の痛みを治療します。|モルヒネが無いときの必需品|

***''バックパック''
|アイテム名|日本語名|必要素材|画像|保有スロット|効果|説明/備考|
|Improvised Courier Bag|即興クーリエバック|Burlap Sack x1&br;Rope x1|&attachref(./Improvised Courier Bag.jpg,100x100);|12|12スロット分アイテムを運べる。|バックパックが見つからない時は試してみよう。|
|Improvised Backpack|即興バックパック|Improvised Courier Bag x1&br;Wooden Stick x1|&attachref(./Improvised Backpack.jpg,100x100);|20|20スロット分アイテムを運べる。|Improvised Courier Bagを作ったら迷わずWooden Stickを探そう。|
|Improvised Backpack|即興バックパック|Improvised Courier Bag x1&br;Wooden Stick x3|&attachref(./Improvised Backpack.jpg,100x100);|20|20スロット分アイテムを運べる。|Improvised Courier Bagを作ったら迷わずWooden Stickを探そう。|

}}

**布きれ [#y8d04b8f]
そこらへんに落ちているシャツ等と言った布製品を変換し布切れを作ることができる

**添え木 [#m30dbf3d]
Wooden Stick(木片)をRag(布切れ)にドラッグ&ドロップし作成、骨折を治す。必要な素材はWooden Stick,の2つ。
Wooden Stick(木片)をRag(布切れ)にドラッグ&ドロップし作成、骨折を治す。必要な素材はWooden Stick,Ragの2つ。


#style(class=submenuheader){{
**焚き火or暖炉(折りたたみあり) [#kbd80167]
焚き火は肉を焼いたりすることが出来ます。
}}
●必要素材
焚き火(体温管理)
 Wooden stick x6
 Matchbox x1
 Rag x1 or Bandage x1 or Paper x1 or Books x1

1.地面が露出している(草が生えていない)場所を選ぶ
釜戸(調理)
 Cooking pot x1
 stone x8 or Small Stone x8 or Cooking tripod
 Steaks x1

●工程
1.地面が露出している(草が生えていない)かつ、平坦(スプリント動作で速度が落ちない程度が目安)な場所を選ぶ
2."Wooden stick" x1 + ("Rags" or "Bandage" or "Paper" or "Books")で"Fire place kit"を作製。
3.地面に置いた状態の"Fire place kit" に "Wooden stick" x5 と合わせると"Fireplace"が出来る。
※Fireplaceの状態で、肉を放り込むと肉の状態が即座に悪くなる。体温の上昇は可能。
※Fireplaceの状態での着火も可能だが、このまま肉を放り込むと肉の状態が即座に悪くなる。体温の上昇は可能。
4.肉を焼く場合は"Cooking pot"に肉を入れた状態で以下の二通りの調理方法で行う。
 1)3.の"Fireplace"に"Stone"を入れる(何個入れるかは検証必要。8個が最大で確実)事で石釜が出来上がる。
 2)3.の"Fireplace"に"Cooking Tripod"を組み合わせて釜戸を作る。
5.上記二通りの釜戸に肉を入れた"Cooking pot"を入れれば肉が焼ける。
 1)3.の"Fireplace"に"Stone"又は"Small Stone"を8個入れる。(8個以下の場合、釜戸にならず、炉辺に石が囲われるだけ)
 2)3.の"Fireplace"に"Cooking Tripod"を組み合わせて囲炉裏を作る。
5.上記二通りの囲炉裏を作製後、着火し肉を入れた"Cooking pot"を入れれば肉が焼ける。

●備考
・地面に草木、木製の床、一部建物の中、斜面であると、Fireplace kit から Fireplaceにする事ができないと思われる
・又、地面が露出している場所でFireplaceを作製した状態でこれを上記の場所に移動させると着火できない
・消火の為に、水で火を消すとしけって再着火不可(ただし、息を吹きかけるアクション表示がでるので、もしかすると繰り返す事で再着火可能かもしれない)
・調理中の肉の状態は、火にかけたCooking potをviewする事で可能。即焼けるので、丸焦げ注意。
・Wooden stickの代わりにFirewoodでも代用可能かもしれない
・これらは通常サーバーリセットでワイプされる
・時間経過で鎮火される。炎の維持が必要な場合は燃料(Wooden stickやFirewood)をくべる。又、鎮火した場合、燃料を入れれば、点火可能。

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 以下、ver0.52以前
====

#style(class=submenu){{
|&attachref(./Fire1.jpg);|まずベースを作成します。(布切れか包帯+木片 or 紙か本+木片で作成できます。)|
|&attachref(./Fire2.jpg);|次に Firewood(5個まで可能) と Stone(8個まで可能) を追加します。|
|&attachref(./Fire3.jpg);|Matchboxを手に持って Fireplace Kit にカーソルを合わせて、Ignite を選択します。|
|&attachref(./Fire4.jpg);|火が点きました。後は空いているスロットに肉を放り込んだりしましょう。|
※天候や風、環境によって火が点きにくいことがあるようです。
※Matchboxの&color(Red){ダメージ};による影響は検証中です。
}}

&br;
#style(class=submenuheader){{
**備え付けの暖炉の使い方(&color(Blue){%%%クリックで解説を表示%%%};)[#kbd80167]
''備え付けの暖炉を使うことで外で雨が降っていても室内で暖を取ることができます。''
''それにより服を乾かしたり、低体温症を直したりすることが可能です。''
&br;
''まとめ '': &color(Red){Firewood + Rag => FIREPLACE を暖炉に置く};
}}
#style(class=submenu){{
|&attachref(./stove (1).jpg);|''Firewood''(薪木)を入手します。斧やマチェットなどで採取可能です。|
|&attachref(./stove (2).jpg);|''Firewood''を入手しました。|
|&attachref(./stove (3).jpg);|''Firewood'' + ''Rag''で''FIREPLACE''をクラフトします|
|&attachref(./stove (6).jpg);|''FIREPLACE''ができました。|
|&attachref(./stove (7).jpg);|''FIREPLACE''を手に持ち、暖炉に置きます。(PLACE FIREPLACE)。このとき、以前暖炉を使った際の灰があると、暖炉を使えない場合があります。そのときは別の家を探すか、暖炉にある見えないFIREPLACEをインタラクトしてTAKEし、放り投げて除去しましょう。|
|&attachref(./stove (8).jpg);|''MatchBox''や''Hand Drill Kit''等で着火(ignite)します。|
|&attachref(./stove (9).jpg);|火が点きました!おめでとうございます!ですが、このままではすぐに火が消えてしまうので、薪木を追加しましょう。|
|&attachref(./stove (10).jpg);|まず、''FIREPLACE''の中に''FIREWOOD''を入れます。|
|&attachref(./stove (11).jpg);|今入れた''FIREWOOD''を、''FIREPLACE''にアタッチされている''FIREWOOD''の上にドラッグします。|
|&attachref(./stove (12).jpg);|薪木を追加(ADD FIREWOOD)して、火を維持しましょう。|
}}
**全体マップ [#f747a074]
Map of (方角) Chernarusを対になる二つの方角の地図で組み合わせることにより作成できる。組み合わせても使用スロットは1。
*コメント [#wd1727b7]
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''&color(Red){最近ツリー機能を使わない方が多すぎです。};''
&size(15){&color(Red){''コメントで返信をする際は該当ツリーのラジオボタン (&ref(画像倉庫/redio.JPG,nolink);ラジオボタン)をクリックして返信してくださるようお願いします!''};};
''&color(Red){Wikiの容量も無限では無いですし、コメントが無意味に流れ他に返信を希望している方が困ります!};''
#pcomment(,reply,30,)


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