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AK 101 のバックアップ(No.6)
AK 101
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| 分類 | アサルトライフル |
| 製造国 | |
| 設計 / 製造 | ミハイル・カラシニコフ |
| 使用弾薬 | 5.56x45mmNATO |
| マガジンサイズ | 30発 |
| 入手場所 | 兵舎 |
| スポーン頻度 | レア |
| マガジンタイプ | 30 Round Magazine |
| ダメージ | 不明 |
| 対ゾンビ殺害弾数 | 1 |
| 射程距離 | 500m |
| 反動 | 普通 |
| ファイヤーレート | 速い |
| 銃声 | 大きい |
カラシニコフ系列のアサルトライフルである。
AKMより反動が少なく安定して連射射撃ができる他、アタッチメントもAKMと同じものがほとんど使え、弾薬もM4と同じ5.56mm Roundを使う。
マガジンは専用の「**Rnd AK101 Mag」が必要で、M4用のマガジンを共用する事はできない。M4のマガジンから抜いた弾は問題なく使用できる。
現在のところマガジンは30発のものしかない。
マガジンも銃本体も空港や軍事キャンプによく落ちているので、弾薬に困ることはほとんどないだろう。
カラシニコフ設計のAK系列の信頼性と西側標準弾薬 5.56x45mm弾が合わさり最強に見える。
……とばかりに海外向け市場を開拓するべく開発したアサルトライフル。
ハンドガードやストックに軽量な合成樹脂を用いたり、多くの改善・改良点が盛り込まれている。
ちなみに、本家ロシア軍向けにはAK74と同じ5.45x39mm弾を使うAK105が提案されている。
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